プロがおすすめするパーソナルトレーナーの選び方と使い方【初心者向け】

トレーニング

高額なお金がかかるパーソナルトレーナーですが、独学・独力でするトレーニングより高い効果が期待でき、長期的な目線で見ると良い投資ともいえるでしょう。

しかし、「誰を選べば良いか」「どう使えば良いか」と思って悩む方は多いと思います。

無駄なお金を使わずに効率よくパーソナルトレーナーを利用する方法をプロのトレーナーに聞いてきました!

パーソナルトレーナーの選び方|信頼できる人ならOK

「高額なお金を使って疲れるだけなんて嫌!明確な目標を達成したい」

 

体重を○kg減量する、筋肉を付けるなどそれぞれ目標がありますよね。それらの分野の専門的な知識が深い方が良いのは当然ですが、最もおさえるべきポイント…ではありません。

一番大切なのはトレーナーを信頼できるかどうか

信頼するからこそ、きついトレーニングに耐えられますし、自分が進んでいる方法についても積極的に取り組むことができます。

では『トレーナーを信頼する』とはどのように生まれると思いますか?

「実績」「人気」「知識」「人柄」etc…

何を重要視して信頼に繋がるかは人それぞれです。

実績や知識が十分であれば人柄が合わなくても信頼できる人や、逆に実績が全くなくても人柄を支持する人もいるでしょう。

それでも、「自分の欲しい知識や技術を備えた人の方が良いのでは?」と思ってしまう人も多いと思います。

ここで、筋トレの知識・技術面で優れた人に教わりたいと考えてる人に悲報を教えましょう。

トレーナーを信頼できれば伸びる理由

なぜトレーナーを信頼できれば伸びる事ができるのかという理由は簡単です。

ぶっちゃけどんなトレーニングでも確実に伸びるからです。

適当に筋トレしていたら効率は悪いかもしれませんが、その分の筋力は付きます。

大きく間違っていればケガのリスクはあると思いますが、『トレーナー』がついていればケガのリスクはかなり少ないでしょう。

筋トレをする上で『効率』は非常に大事ですが、筋トレ初心者はまず『頑張れるか?継続できるか?』の方が大事なのです。

 

知識・技術面でトレーナーに差があるかといえば、もちろん差があります。

しかし、初心者レベルでのトレーニングはほとんど違いないので、「誰が良くて、誰が悪くて」といったよりも「誰となら頑張れるか」を重視した方が効果は高いようです。

例えば、松岡修造のように「頑張れ!頑張れ!できる!できる!」とひたすら熱い掛け声をかけてくれるトレーナーが合う人や、イチロー選手のような深くてユニークな表現で淡々と説明を受けた方が合う人もいるのです。

 

「AYA先生」ってご存知ですか?

テレビ出演で人気に火がついた超人気の『美ボディ』カリスマフィットトレーナーですね。

YouTube

超厳しいと評判ですが、多くの人が参加を希望者が後を絶ちません。

限界まで追い込まれるのは辛いですが、参加者がAYA先生を信頼しているのでついていけるわけですね。

トレーナーを信頼する = 100%の力で筋トレができる = 最大限の効果を発揮できる

こういう図式ですね。

【状況別】あなたに合ったパーソナルトレーナー特集

トレーナーを信頼できるかを判断したり、選択肢がない人も多いと思います。

そこで、あなたの状況別に応じて、適したパーソナルトレーナーをご紹介しましょう。

筋トレ初心者、知識不足の人

A.基本的な筋力トレーニングをしっかりと教えてくれるトレーナー

 

トレーニングを始めたての人の目標のなかに「腹筋を割りたい」といった要望が挙げられると思います。

しかし、現実的にすぐに腹筋を割ることは不可能です。

適切なトレーニング、食事、生活習慣を身につけることから始まり、それを継続することが大事になります。

腹筋は元々割れているものなので、過度なダイエットなどをすれば割れたように見たりもしますが、肉体的にはストレスだけでなんのプラスにもなりません。

 

トレーナーの方ならその事実を知っているはずです。

なので、

「すぐに腹筋を割る方法を教えてくれますか?」

と聞いたときに

「いや、腹筋はすぐには割れなくて…」

としっかりと説明してくれて、基本的なトレーニング方法を指導してくれる人を探しましょう。

おそらくですが「ベンチプレス」「スクワット」「腹筋」「デッドリフト」など肉体でおおきな筋肉がついている部分を鍛える方法を教えてくれるはずです。

 

逆に細かい部分のトレーニングであったり、ウンチクを言いたがるトレーナーは避けた方が良いかもしれません。

指導が終了した後に一人でトレーニングを続けるなら、基本的なトレーニングを身につけるのが先決です。

細かな部分のトレーニングばかり指導されると、毎回トレーナーを使ってトレーニングしなければならず費用がかさむ上に、ウンチクばかりでモチベーションが下がるかもしれません。

 

しかし、『トレーナー』という仕事をしている方なら、そんな面倒な方はほぼ居ないと思うので、初心者はトレーナーを雇って最初の5回(5時間程度)で基本的なトレーニングを教わるので良いでしょう。

フォームチェックをしたい人

A.冷静に間違った点を指摘してくれるトレーナー

 

筋トレの初心者・中級者・上級者に問わず、定期的にフォームをチェックしてもらう事は重要です。

初心者であればフォームが固まっていないことから、指導されてしばらくすると間違ったフォームになってしまいがちです。

中級者・上級者になっても、自分のわからない間にあまり良くないフォームになってしまっているというケースも多くあります。

鏡を見てトレーニングをチェックしている人がほとんどですが、そこまで気にしてもずっと自分だけで見ていたら間違いに気づかないのです。

最悪のケースは間違ってトレーニングで怪我をすることです。

体を鍛える以前の問題ですよね?

こんな定期的なチェックは「冷静にトレーニングの動きを分析できるトレーナー」を選びましょう。筋トレ初心者の時に指導してもらったトレーナーの方が、あなたのクセや性格などを把握しているのでうまく行きやすいかもしれません。

追い込みたい筋トレをしたい人

A.松岡修造のような「頑張れ!」という熱い声をかけてくれるトレーナー

 

「後一回、もう一回」

限界が近づいたと思った次の一回こそが、筋トレにおいて最も効果が出る瞬間です。

その瞬間は完全に自分との戦いですが、「頑張れ!頑張れ!できる!できる!」と松岡修造ばりの声を変えてもらえるだけで全然違います。

普段は「何言ってんの?」と冷めた目で見てしまう人でも、最後の追い込みの時にその声を聞くと全然印象が違います。

 

また、トレーニングをサポートしてより筋トレ効率をあげることも可能です。

筋トレは基本的に「力を発揮して縮める」「キープしたまま伸ばす」の2段階に分けられます。

例えばベンチプレスでは「上げる時に胸筋を縮める」「下げる時に胸筋を伸ばす」の2段階に分かれます。

筋肉がつきやすいのは「下げる時に胸筋を伸ばす」なのですが、「上げる時に胸筋を縮める」事の方が早くできなくなります。

つまり胸筋をイジメ抜くことができないわけです。

しかし、トレーナーに上げる時だけサポートしてもらうことで、下げる時のトレーニングを限界まで実践することでトレーニング効率が向上します。

 

これらの観点から、定期的に熱いトレーナーの人を使うのもトレーニングする上で良い方法かもしれません。

セレブ・金持ちの人

金銭的に余裕があったら、常にトレーナーをつけるのが間違いなくベストです。

  • 正しいトレーニングを教えてもらう
  • 常に正しいフォームをチェックしてくれる
  • やる気がでる掛け声をもらえる
  • 高負荷トレーニングのサポートをしてもらえる

トレーナー料金は5,000円〜(1時間)が相場です。

よほど余裕がない方以外はなかなか常にトレーナーを雇うことはできないと思います。

 

しかし、ここまで余裕があってガチでトレーニングされたいのであれば、パーソナルトレーニングジムに入会してしまった方が話が早いでしょう。

ライザップ24/7ワークアウトなどが有名どころですね。

特にライザップでは徹底した食事管理も行うので、早く効果を上げることも可能です。

しかし、最も大事なのはトレーニングを継続することです。

 

「もし体系が崩れても、お金をかけて戻せばいいや」

 

などと思ってリバウンドしないようにしましょう。

筋トレによって体が綺麗に変化するのは嬉しいですが、最も大事なのは筋トレを継続し続けてキープすることだと思います。

パーソナルトレーナーを上手く使って、コスパ良くトレーニングしよう

ご自身にあったトレーナーを安く探すのはかなり難しいと思います。

管理人は現役のボディビルダーの方を友人のツテで、1時間6,000円(5回)で雇い、筋トレの基礎を教わりました。

私の場合は、ボディビルの実績がある = 筋トレのノウハウを知り尽くしていると判断し、信頼して取り組み続けました。

定期的なチェックもその方にお願いしている状態です。

私のようなツテや出会いがあれば良いですが、一般の方にはなかなか難しいところが大きいでしょう。

しかし、筋トレ初心者は本当にパーソナルトレーナーをつけるのがおすすめです。

「効率」「リスク」「人間関係」「継続性」などが全く異なってきます。

金銭的に余裕があるのであれば、ライザップ24/7ワークアウトを利用すれば良いと思います。

そこまでの余裕がないけどトレーナーを付けたい方はコナミスポーツクラブのパーソナルトレーニングの利用を検討してみてください。