メディオスターとYAGレーザーとの脱毛の仕組みの違い|タンパク変性は同じです

脱毛の知識

医療レーザー脱毛機では大きくSHR式とHR式の脱毛機が存在します。

それぞれメリット・デメリットが存在しますが、何があなたにあった脱毛機かは様々な要素で異なってきます。

適した脱毛選びに必要な要素

  • 男性 or 女性
  • 毛の太さ、毛深さ
  • 脱毛完了までの時間

脱毛をするなら、数多くある脱毛機の中で自分にあったベストな選択をしたいですよね。

この記事では男性視点で適した脱毛機とその理由や、各脱毛機での脱毛メカニズムについてご説明します。

SHR脱毛機 vs HR脱毛機|どっちが良いの?

現在、クリニックで用いられている脱毛機は「SHR脱毛機」と「HR脱毛機」のどちらかになります。

SHR脱毛機は最近出現してきた「蓄熱式」という脱毛方式を採用しているのに対して、HR脱毛機では「瞬間的に高温にんする」という昔ながらの脱毛方式になります。

SHR脱毛機の種類

  • メディオスター Next Pro

HR式脱毛機の種類

  • YAGレーザー
  • ダイオードレーザー
  • アレキサンドライトレーザー

蓄熱式でバルジと毛根にアプローチするメディオスター

現在の脱毛器の中で最も高性能であるメディオスター 。

従来機に比べて

  • 撫でるように照射するので施術が早い(単発照射ではない)
  • 60度くらいまで蓄熱させる方法なので、痛みが少ない場合が多い
  • バルジにアプローチするので肌が黒い人や産毛にも効果がある

メディオスターでの脱毛概要

メリットが非常に多く、全院で導入しているゴリラクリニック は本当に稀です。

しかし、デメリットも存在します。

効果が目に見えるのが少し遅いという点です。

メディオスターはバジル領域に対して蓄熱式で破壊します。

バジル領域は毛を生み出す源泉のようなイメージで、照射時に毛根から毛が生えてるものが抜けるわけではありません。

 

毛は生え変わりを繰り返しており、これを毛周期と言います。

メディオスターの場合は、毛を生み出す源泉を破壊するので、その毛穴から次の毛が生えてくるタイミングで目に見えた変化が訪れます。

ただし、毛量の多くて照射出力が他の部位より低いヒゲ脱毛などでは、毛周期を2~3周しないと効果が目に見えてこないケースもあったりします。

 

理由がわかっていても、実際に変化がなければ不安になってしまうものです。

そんな人は以下から紹介する「YAGレーザー」を利用するという選択肢もありますよ!

長波長で根強い毛にアプローチするYAGレーザー

YAGレーザーは強いレーザー照射で毛根のメラニンに対して一瞬ですが、260度くらいの温度させて毛根を破壊するという方法です。

一瞬ですが260度になるため、メディオスターに比べて痛みが強いですね。

一般的なレーザー脱毛の仕組み

このタイプの脱毛機器はある程度歴史があり、「ダイオードレーザー 」や「アレキサンドライトレーザー」と同じ種類のものと考えて良いでしょう。

しかし、YAGレーザーはそのタイプのなかでも最も波長が長いレーザーであるという特徴があります。

波長が長いと根太くしぶとい毛根までアプローチできるので、男性の毛の脱毛に向いているわけです。

 

効果が目に見えるのは照射後2週間から

YAGレーザーのような従来機で照射した場合、脱毛が完了した部分の毛は毛穴から離れているので抜け落ちてきます。

レーザー照射後すぐに抜け落ちるものもありますが、数週間たってから徐々に体が体内の異物を出すかのようにポロポロと取れていきます。

剛毛の方の場合、最初の数回してもそのような現象は起きない可能性はありますが、

メディオスターは最新機器で効果はあるのですが、このポロポロと取れるのが快感でYAGレーザーを好んで使う人も多いようです。

(管理人もYAGレーザーなどの従来機が好きです♪)

タンパク変性による仕組みはどちらも同じ

メディオスターであったもYAGレーザーであっても、厳密な仕組みは同じです。

タンパク変性と言う仕組みを利用しています。

簡単に言うと発毛細胞や毛球を、タンパク質を変性させてコーティングするという方法です。

「毛球や毛母細胞を破壊する」といった表現をする脱毛サイトが多いですが、実は細胞は生きているのですが、成長できる隙間がないというのがより正しい表現です。

タンパク変性による脱毛の仕組み

メディオスターとYAGレーザーは全く違うように見えますが、根本的に「タンパク変性」利用していることは同じです。

どちらも永久脱毛として、クリニック施術されているので、ご自身の状態や脱毛部位にあった脱毛機を利用することが安心・安全・確実な脱毛に繋がります。